AGA治療用の新薬ザガーロが注目されている理由 | AGA札幌※評判の良いクリニックで後悔のないAGA治療

AGA治療用の新薬ザガーロが注目されている理由

男性型脱毛症(AGA)の治療薬として、今まで中心的に使われていた成分はフィナステリドでした。
しかし、フィナステリドよりもAGA治療に高い効果を持つ新薬のザガーロが近年注目されており、今後はザガーロを使って治療を進める患者さんも増えていくだろうと予想されます。
そもそも、男性型脱毛症は成人男性の薄毛の原因として多くを占めている脱毛症ですが、この脱毛症を発症すると、患者さんの体内で男性ホルモンのテストステロンが5α還元酵素によってDHT(ジヒドロテストステロン)へと変換され、そのDHTの影響で薄毛の症状が起こると考えられています。

AGAの患者さんは前頭部や額の生え際、頭頂部の髪が薄くなるケースが多いですが、その部分を調べると通常よりも多くのDHTが確認出来ます。

これはDHTが毛乳頭細胞にある男性ホルモン受容体に結合して、毛髪の成長期を短縮させたり、退行期や休止期に移行させるシグナルを出すためで、このDHTの影響によってAGA患者さんの毛髪は充分に成長が出来なくなり細く短い毛になってしまったり、抜け落ちてしまうので、薄毛が進行してしまうとされています。

そのような男性型脱毛症が起こる仕組みに対して、有効成分フィナステリドは、DHTの生成に関係している5α還元酵素の2型を抑えることでDHTの生成を減らし、AGAの症状を改善するという薬でした。

そして、新薬のザガーロは1型と2型がある5α還元酵素の内、その両方の働きを抑える効果を持つ薬であるため、フィナステリドよりもDHTの生成を抑える作用が優れており、男性型脱毛症の改善に更に有効だろうと期待されています。

ザガーロはグラクソ・スミスクライン株式会社が製造している薬で、有効成分はデュタステリドです。
このデュタステリドという成分を含んだ男性型脱毛症の治療薬は、韓国では違う商品名で2009年に認可を受けて販売されており、そちらの薬を処方している薄毛治療クリニックも既にあります。

ザガーロは日本では2015年9月28日に厚生労働省から男性型脱毛症の治療薬として製造販売承認を受けたので、これから日本国内でこの新薬を処方するクリニックは増加すると思われ、多くの人に利用しやすい状態になるでしょう。

なお、デュタステリドという成分は、フィナステリドよりも発毛と増毛の効果検証が臨床試験で詳しくされており、男性型脱毛症の進行を止めるだけではない改善効果が期待出来る所も、医療関係者などに注目されている点です。

デュタステリドを服用する時の注意点はフィナステリドとほぼ同じなので、体調に気を付けながら薄毛改善のために使っていきたい薬です。

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